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体罰と教育を改めて考える。

大阪のバスケ部の事件から、柔道日本代表など体罰に関わるニュースが連日テレビを賑わせていた。少しずつ報道という面からは旬を失った感が出てきてしまったが、実際にまだ結論というか解決策が出ていない。
 そんな中で改めて体罰と教育について考えてみたいと思った。というのも僕自身は体罰容認者である。その辺の事は以前から何度も書いてきている。
体罰と躾 ルールが大切。
正しい体罰?
体罰そのものの是非ってのは基本的なその人の価値観に基づくので、それは意味がないと思っている。体罰は絶対に駄目って考えている人に、その効果をどんだけ主張したって通じないし、逆もしかり。

20130220.jpg
体罰に対するアンケート(GLOBIS.JP参照)
教員よる体罰に対しても条件付きで6割程度が可としている訳で、体罰肯定をしている人はマイナーではない。

僕は『体罰というのは教育の手段』だと思っています。教え諭すのも手段であれば、一時的に突き放すのも手段。教育においてどういう人間になって欲しいか?という目的があって、その目的に達するための手段の一つとして体罰がある。
手段である以上は成果が上がるかが大事。成果が上がらないような効率の悪い手段は使う意味そのものが無くなってしまう。体罰のそのものの倫理性などではなくて、効率性が必要条件になってくるのだと思う。ただし効率が良いからと体罰を推進するのは間違っている訳で、効率性だけでは十分条件にはならないのである。

日本代表クラスの選手に体罰を与える事で、技術的な向上、または精神的な強化が図れるのか?と言えば『No』であろう。そうなると体罰という手段の必要性がなくなってしまう。ある程度、成熟した人間を相手には体罰そのものに効果はなくなる。
 
「ターイバツ、ターイバツ」の連呼が響く教室 苦悩する教育現場
一部であろうがこんな事態が起きている。正直げんなりするが、これが子供なんだと思う。

ドイツの教師 校外で煙草吸う生徒目撃しても注意しない理由
ドイツではイエローカード3枚でレッドカードになるらしい。だから体罰は必要ない。

義務教育において先生に対する権威というのは絶対に必要なのだとおもう。法律的にレッドカード制度がない以上(実質的という意味で)は生徒に対して先生は強制できる方法が必要なのだと思う。つまり先生が教育現場の秩序を維持する手段としては体罰(体罰を行えるという権利)は効果的である。教育現場の秩序維持は学力向上につながる訳だから十分に効率的であるが、それだけで体罰を行う十分条件にはならない。
アメリカの例は体罰は校長が行うなど現場の判断で感情的にならない様な仕組みが確立されている。
各国の体罰
それぞれ文化が異なるし、学校などに求める事も異なるので、どれが一番いいか?という考えよりも、取り入れる内容はあるのか?という観点で考えるべきだと思う。

体罰を行うには『具体的な成果がある』『エスカレートしない仕組みになっている』『体罰を受ける側が、受ける理由が明確になっている』などを満たす事で十分条件になるのだと思いました。

様々な要素が入り組んでいて、出来るだけ切り分けで考える必要あるのでしょう。スポーツの向上と体罰との関係と、体罰そのものの是非、義務教育と成熟した成人に対する対応など切り分けず、二元論に終始すると結論は出ないのだと思います。
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元Cafeオーナーで現在は家業で奮闘中!3児のパパになり、自他共に認める『親ばか』
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