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一票の格差って何が問題だ?

最近、ニュースを賑わせている問題がある。
秋田も「違憲」 16判決出そろう 年内にも最高裁統一判断か
1票の格差、最大1・998倍 17都県42選挙区で見直し

これは弁護士グループが前回の衆議院選挙(昨年12月)において最大で2.43倍の格差がある区割りでの選挙は憲法に違反しているから無効であると全国にある14カ所の高等裁判所で16件の訴えたものである。

カミさんに聞かれました。なんでこんな訴えが起きるのか?確かにニュースで騒がれているし、国会でも騒がれているが、身近な人でこれを騒いでいる人はいない。正直な感想としては『へーーーーー』って程度な物であろう。
 騒がれている理由は憲法第14条の『全ての国民は法の下に平等であって・・・・』という平等に反しているという問題にある。選挙の時に僕の住んでいるエリアでは100人に一人の割合で議員を選出するのに対して、となりのエリアでは50人に一人であると、同じ投票するという行為なのに平等ではない。という事になる。
こうは書いたもののそれでも『へーーーー』ってのが正直な感想だろう。

極端な話をすれば、消費税を10~30%の範囲でエリアごとに上げます。という法律を通すときに、そのエリアの区割りは第3者機関などで行われても、最終的に可決するかは多数決になる。その時に平等ではない人数で選んだ議員の多数決って平等な権利の行使の結果によって決まった事ですか?という疑問が出る訳だ。

こんな極端な話はないですが、現在、可決されている法律においてメリットがある人とデメリットがある人は必ず存在する訳で、そういう結果が生じるにしても、選挙自体が平等であることが絶対条件になるのである。

どうも憲法論争は抽象的な部分が多いために解釈の違いではないのか?とか、極論言い過ぎじゃねえのか?って気持ちになってしまう。そもそも『法の下に平等』という表現も解釈の仕方がある訳で、明確に『選挙の時における平等とは人口比に応じてである』とでも書いてあればともかく、土地の面積によっての平等とか、貢献度に応じての平等とか、会社によって色々と出てしまう訳だ。
だからこそ前回の最高裁は2.3倍は違憲状態という中途半端な表現になっていたのだろうが・・・・
衆院選違憲判決 国会は司法の警告に即応せよ
2011年の選挙で2.3倍を違憲状態とした。

となりの市は議員が多いから税金が半分で済むみたいな解り易い事が起きない限りは、『へーーーーー』で終わってしまう気がします。日本の国民性として権利に対する意識が薄いのであろう。実際に国民主権になってから、70年も経っていないのだから。


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ゴン

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元Cafeオーナーで現在は家業で奮闘中!3児のパパになり、自他共に認める『親ばか』
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